ある日突然永瀬廉くん Just be yourself, there is no one.

永瀬廉くん、Mr.KINGにある日突然はまった大人のブログです。あがあがしています。家では隠れてブログ書いてます。

もっとたくさんもっときれいな景色を 永瀬廉くんから平野紫耀くんへ ポポロ1月号

1月号のポポロ。雑誌はなるべく厳選して…と思っているのに、今回はもう、買うしか選択肢がなかった(/・ω・)/

永瀬廉くんから平野紫耀くんへのテキストを読みました。


なんと言ったらいいのか…言葉が出てこないけど…

廉くん
いろいろ乗り越えてくれて

私たちの前に立っていてくれて

こんなに素直に語ってくれて
本当にありがとう。


我が家に残る少クラは、昨年10月放送辺りから。
娘たちは、昔から見ていたようですが、残っているのはその位から。

私が廉くんを初めて見たとき、
可愛い楽しい、るんらん🎵パフォーマンスの海人
キレキレかっこいい、バキベキ紫耀くんと比べて

廉くんは、何か楽しそうじゃなくて、何かを抱えて陰があるように感じて…

それでも圧倒的に美しくて
時々、真正面からカメラがとらえた廉くんの目は、よく言われるように「茶色いビー玉みたい」にキラリと光って本当にホントに綺麗だった!

美しく儚げで、何かを抱えているような、そんな、他の誰でもない、廉くんにひかれたのでした。
guru-mi-123.hatenablog.com




今回のポポロのテキストで

俺は紫耀みたいに器用やないから正直うらやましかったし、悔しかった。勝手に悩んで紫耀とうまく話せなくなった時期もあった。紫耀に嫉妬していたんやと思う…って

それを認めることができる
言葉にすることができる

18歳の廉くん
すごいことだなぁと思う。


紫耀離れをして
俺なりにいろいろな経験をしたからこそ、紫耀のすごさを認められるようになった。

廉くん
関西から出てきて、たくさん悩んだんじゃないか、
たくさんもがいたんじゃないかと、勝手に思うわけで…

こちらに来てからは、大きく環境が変わって、紫耀くんとの間には海人がいて、ただ紫耀くんに甘えるわけにはいかないところもあったんじゃないかと思います。

まいジャニで見る廉くんは、本当に紫耀くんが大好きで、それがとてもとても可愛かった。

それがいつからなんだろう…
廉くんが苦しそうに見えるようになったのは…と考えると胸が苦しかったです←メチャメチャ新規ファンのくせに…( ̄▽ ̄;)


仲がいい紫耀くんと海人から、廉くんは距離があって
だから雑誌のベストシンメに「しょうれん」がランクインしても、嬉しいけど複雑な…手放しで喜べない感じで…
私は、「しょうれん」に敢えて目を向けたくなかったんだろうと…
大吾くんと廉くんの「だいれん」とか、岸くんと廉くんの「きしれん」という、わちゃわちゃ微笑ましい2人組と比べて、私の中で「しょうれん」は、アンタッチャブルな感じがあったんだと思います。


ある人に言われたんだよね。「仲間ならまず相手をみとめることが大事。その上で、負けない武器を作れ」って。この言葉が俺を支えてくれた。

誰がアドバイスしてくれたのかな
同じ言葉でも、廉くんに響くのは、言った人を廉くんが信頼しているからなんでしょう。

そういう人がいてくれてよかったなぁ。


そして廉くん
本当に大人になったんだね( TДT)


長女が時々、「廉くん最近楽しそうだね!よかったね!」と、少クラを見て私に言うのです。長女は以前は、「何か闇を抱えているような…」と言っていたので、何かふっきれたのが、パフォーマンスとかに出ているんですよね。


廉くんは自分でも言うように器用じゃないかもしれない。

でも、ダンスがレベルアップしているのを見れば、その裏で廉くんがどんなに努力しているか、そこに思いを馳せることができるのが廉くんのファンだと思います。

ダンス経験がなかった廉くんが、小さい頃からダンスに打ち込んできた紫耀くんや海人と踊ることが、どんなに努力がいることか、分かっています。

だから器用じゃなくてもいい、もがいて努力して、それでアイドルでいてくれる廉くんを、ずっと見ていたいです。
永瀬担にとってのKing of Kingは、廉くんだから。


これからも悩むことがあるかもしれないけど、どうか良きアドバイスをしてくれる人、廉くんに響く言葉を言ってくれる人が、そばにいてくれることを切に願います。


ふたりが話さなかった時期は、自分ががんばらなきゃと苦しい時期もあった、と振り返った海人。
紫耀くんだけじゃなくて、廉くんにもずっと寄り添ってくれていて本当にありがとう。

まぁ、紫耀には俺の葛藤もぜんぶお見通しなんやろうなって廉くんが言う、大人な紫耀くん。


もっとたくさん、もっと綺麗な景色をこれからもいっしょに見ていきましょう

廉くんのこの言葉を、3人でデビューした後に振り返ることを楽しみにしています。


<おまけ>
ポポロ1月号、「Jスター入所年代別同期会」が興味深かったな~
ふむふむ、ここが同期なんだ、って。
廉くんのことは分かっていたけど、他は全然知りませんでした。

廉くんは、大吾くんと正門くんの名前を出して、「東京だとツッコミやけど、2人といると俺は基本ボケ。ツッコんでもらえるのがうれしいねん」ですって。
それから、東京Jr.のことを「勝手にコワがってた」

それから、「オレ川柳」で、廉くんは8位でしたよ~

「自撮りキャ~メラ!」のお題は「ヤキモチをやいているときの顔」


カワイスギ!