漆黒の永瀬廉と純白の西畑大吾~いつも大吾くんに救われています
本当に…どうしてこんなタイミングで?( TДT)と、その絶妙さにびっくりするのです。
大吾くんが投入してくれる、廉くんに関する言葉、だいれんネタが、勝手に落ちていた気持ちをふわっと包んで引き上げてくれるのです。
大吾くんに見透かされているような…そう思ってしまうような絶妙のタイミング。
今回は、かんじゅ日誌に大吾くんが
「西畑のメンバーカラーは、「純白」です。
はい、純白。
どっかの誰かさんが「漆黒」なんでしょ?
じゃあ僕は「純白」です。」
と書いてくれて…( TДT)
他にも、3月22日の春松竹夜公演のカレンダーの宣伝では、めくったら廉くんの入所当時の写真、まいジャニで宝塚の男装をしている廉くんの写真が出てきて、大吾くんが前日のCDTVを見た!と言って、ふざけてシンデレラガールを踊っていたとか
3月18日の昼公演では、ファンレターに担降りするって書かないでほしい、という流れから、大吾くんが「永瀬廉に担降りしました、とか書かれて…いや、廉にファン増えるのは嬉しいんやけど…!」と言ったとかレポがあり、廉くん、本当に愛されているなぁ…!(。>д<)
大吾くんの「同期ってなんていっても、特別なんですよ」という言葉どおりに、同期ならではの何かって、確かにあるだろうけど、関東と関西に離れてからも、廉くん、大吾くん、正門くんが、お互いを大事にし続けてきたからこその「同期卍会」by大吾、であって、何もしなくて維持できたものではないと思うのです。
3人がそれぞれ、愛されるに値するものを注いできたんだろうな~
とにかく!(雑…)
万年うだうだしている私は、いつも西畑大吾くんに救われています。
メンバーカラー(メンカラ)のこと、大吾くんは何を思って書いたのか分かりませんが、もうこれを目にしたら
「大吾くん、もう降参です!」
「いつも本当にありがとう」( TДT)
としか、言葉が出てきませんでした。
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3月24日の「らじら~」では、髙橋優斗くんが「リア恋枠2位」だったという話から、「リア恋枠1位」の廉くんについて
安井「こないだフットサルやったとき」「まじ幹事能力ハンパないから、アイツ」「さ、みなさん写真撮りましょ」「撮って「はい、おつかれさまでした~」って」
優斗「俺も参加したこと何回かあるんすよ」
「めちゃくちゃね、まとめてくれる」
なんて話になっていて…(以上、ニュアンス)
青木源太アナがPON!の取材で「れんれん~♪」と廉くんに迫ってくれた時、安井くんが廉くんに「保険かけて投げチュウした方がいいよ」と言ってくれたのを思い出します。
普段のかかわりがあるから、ああいった合いの手?が入れてもらえるんだな~、なんて…(´・ω・`)
3月24日のJr.祭りでは、阿部顕嵐くんが「空飛ぶタイヤ」の宣伝をするときに「永瀬廉くん主演の「空飛ぶタイヤ」に出演させていただきます!」と間違えてしまったらしいし…(正しくは長瀬智也くん)
廉くん、いろいろところで名前を出してもらっていて(ちょっと違う?)、嬉しいです←単純( ̄▽ ̄;)