ある日突然永瀬廉くん Just be yourself, there is no one.

永瀬廉くん、Mr.KINGにある日突然はまった大人のブログです。あがあがしています。家では隠れてブログ書いてます。

1/23永瀬廉くんお誕生日夜公演 ジャニーズHappy New Year アイランドその2

永瀬廉くんのお誕生日、1月23日のハピアイ夜公演の備忘録その2です。


2幕

ブギウギキャット

かっこいい、激しい、アップテンポな曲に合わせた、速いダンス、ターンも速い!
舞台上には、東山さんをセンターに、タキシード姿のジュニアが勢揃いで、すごい迫力。

こんなに激しく踊る廉くんを見るのは初めて。本当に真剣なまなざしで、がしがし踊っている廉くん

その目は、胸きゅんスカッとに出演したときに先生を待ち伏せして本気の想いを訴えるのに、無理難題を突きつけられた時の目ですよ、はい←何回惚れ直されるんじゃ…(# ゜Д゜)



あ、深澤くんと目を合わせて笑って、次に宮近海斗くんを抱き寄せる廉くん。宮近くんはされるがままでニコニコしていたような…

宮近くんって、そのまま女優業もいけそうな可愛らしさですよね。あんなにダンスがすごいのにね。
麗しい2人の密着…もっとやってください



ABC

廉くん「I Love You 思い切って言えよ」
聞き逃さなかったよね?私…

しかし、聞き逃さなかったことに安堵して、既に記憶が曖昧なので、映像化を切望!
群舞=自担を探せだったので、映像で見たい!



KINGコント
日替わりでMr.KINGとPrinceがやっているコント。

「23日はどちらなんだろう、でも1度しか入れないから、やっぱりKINGのコントが見たいな~」と思っていたら…

KINGきたぁ~~!

ありがとうございます!もう本当にほんと~に嬉しかった!

紫耀くんが水色、海人は黄色、廉くんは赤い園児服に丸眼鏡、3人とも短パン、白いソックスに園児帽…うぐっ

ここで…
小さい頃もさぞやかわいかったんだろうなぁ…廉くんが自分の息子だったとして、母としてこの舞台を見に来たとしたら、きっと小さい頃を思い出して泣いてしまうに違いない、と変な妄想を繰り広げてしまいました。

海人がガキ大将
紫耀くんがボケ
廉くんがエリート園児
という設定っぽい。欽ちゃんの番組で、良い子悪い子普通の子ってありましたよね、あれを思い出してしまいました←年代…

ーー以下、ニュアンスですーーー
廉くんが一人本を読んでいる中、海人と紫耀くんの絡みから始まります。

紫耀くんが海人にゲームを貸してほしいのに、海人がガキ大将ちっくで、「べらぼうめ」とか、セリフも少年隊がやったころのままで一部残しているのかな。

「なんかあれてない?」と紫耀くんが聞くと
「少年隊さんがやった頃は、このコントもすごく受けていたのに、今は砂漠(受けてない)」と嘆く海人。

ここで、拍手が沸いたので、私も一生懸命拍手しました。
受けてないことないよ、楽しいよ!海人、かわいいよ!


廉くんは舌足らずな話し方
廉「僕、常に成績はトップクラスでしょ?」と、ややうざキャラなのかしら…

海人が襟をつかむのか、殴ろうとすると、チッと舌打ち
れんれん(5歳)なのに、舌打ち!!!

廉「ぼくんちの金魚、逃げてっちゃったんだ」
紫耀「金魚も進歩したね~」

紫耀「ぼくんちのママ出てっちゃった」半年前のことらしい…汗

海人「実は俺だって西野カナのファンクラブに入ってるんだ」
廉「それはヤバイな」
海人「大丈夫、リア恋枠じゃないから」

紫耀「ぼく好きな子いるんだ〜」「会いたくて会いたくて震えるんだ〜」
廉「(読んでいた本を差し出し)はい、これぼくのトリセツ」
海人「なんだよファンじゃねえかよ!」「その子のこと教えろよ〜」


名前さえ~♪と歌いだす紫耀くん

情熱熱風セレナーデ

園児服で踊り歌うMr.KINGの3人。
可愛らしく平和で…思い出すと、じんわり涙が出てきてしまいます。

映像化を熱烈希望!(しつこい)


ベストテン森柳徹子森本慎太郎
「ルックルックルック」
「今日のメークはチークが七五三掛(しめかけ)」

「目元、アイメイクは、ワン、トゥー、スリー、今日が誕生日の永瀬廉、覚えやすいですね。」
「イメージはプロレスラー」

ここで拍手が!
慎太郎くんありがとう!本当にうれしかったです。

お誕生日公演といえど、舞台での進行には関係なく…それでもジュニアのみんなから「おめでとう」と廉くんが声をかけられていた、なんてレポを目にして嬉しかった。
でも、観客から拍手できたのは、慎太郎くんのお陰です。

「そして口は紫耀」「テーマは口裂け女
「園児服でやってくれたんですけど、僕の膝に乗っかって、痛いねえ、後で消毒してねえ〜、って」

園児服で紫耀くんがメイクしていたということは、廉くんも園児服だったのかしら。
目元のメイクは、ブルゾンちえみ風でした!

しかし最後に森柳さんが、「渡辺くんどうぞ」って言うのは、なんで?面白いんですけど…!(/・ω・)/



青春アミーゴ

ジャニーさんが大好きだという、ウェストサイドストーリーがモチーフなんですよね。
2つのチームが激突し、赤チーム(赤い衣装)の廉くんは、長妻くんと京本くんに攻撃されていて…

そういえば長妻くんのお誕生日に、ゲーム機を買ってあげたのかしら、廉くん、ちゃんとやってあげないから攻撃されるんじゃ?(違う)
guru-mi-123.hatenablog.com


慎太郎くんは攻撃しているというより、廉くんの頭なでなでしてました。
※この公演で「慎太郎くんっていい人!」と脳内が変換された私。単純だから、廉くんに優しい人のことはすぐに好きになってしまう。


最後は、なんだか敵チームに胴上げ状態(肩くらいの高さに掲げられてる)の人が。あれは廉くん?違う?誰だったんだろう?汗
ウェストサイドストーリーだと、トニーの遺体をみんなが担いでいくシーンがあると漏れ聞きましたが…



君だけに

スタンドマイク最高!
キンプリ6人による、スタンドマイクを使ってのパフォーマンス。
指を鳴らすのもステキ。じっくりうっとり聞けます。とにかくスタンドマイク最高!←気がすむまで言わせてください、オネガイ

紫耀くんのソロ部分で、スタンドマイクを斜めにしつつ、客席には後姿を見せる廉くん。

後姿をず~っと見ていても幸せって、不思議な感覚です。
これまでの人生の中で、例えば恋愛における一番テンションが高い時期でさえ、誰かの後姿に見とれるってことはなかった気がする。(あ、廉くんのようなイケメンがいなかったのでした…)



Let's go to Tokyo
大階段が登場。まさに宝塚の世界

各ユニットが階段を下りた後、最後にKINGが降りてきて、舞台上に既に揃っているジュニアが、道を開けてくれる。
うん、名前の通りKINGだな~



仮面舞踏会

ハピアイ会見でも、ジュニアを従えて東山さんがセンターでパフォーマンスしていましたね。
青木源太アナが夢見る瞳で見つめて、手を胸の前で組んで口ずさんでいたやつです。

いっそエキサイティング
俺とエキサイティング
 の部分の、膝をついて腰を振るフリが、本当にセクシーですよね。

廉くん、カッコよかった!
自担が踊る姿を見つめる観客席の全員が幸せな瞬間だったでしょう、東山さん、ありがとう!



星屑のスパンコール

いったん幕が下りた後、東山さんが下手花道?から出てきてソロで歌いだします。
この曲にはダンスはなく歌だけ。東山さんの安定した歌声と声量が最後まですごかった。


そして幕が開くと、舞台上にはジュニアが揃っていて…東山さんと一緒に歌います。

この曲、いいなぁ…!少年隊のものなんですね。


もう一度 アンコール
もう一度 アンコール
またいつか 会えるよね
See you again

舞台上に煌めくジュニアの中にいる廉くんを見ていたら、またいつか会えるかな(=当選するかな)( TДT)本当に?と…切なくなってしまって…

ラストにふさわしい曲でした。


ーー以下、思いついたことを箇条書きーー

  • 「硝子の少年」 とってもかっこよかった!白地に黒のストライプのスーツに黒いハット。選抜チーム感がありました。レベル高いな~と、素人でも分かる。
  • 「モンスター」 京本大我くんのヴァンパイア衣装でのフライング。ぴったり過ぎて!もう1人は誰?と思っていたら、本当はジェシーだったようですが、お休みのため、森田美勇人くんが入っていました。急遽、対応するのもすごいことだよなぁ。
  • 夜空のムコウ  この日はLove-tuneの顕嵐くんがいない…顕嵐くん…
  • 「ガラスの10代」 ローラーのHiHiに交じって、浮所くんがローラーで参加。すごいな~
  • ジャニーズは名曲が多いなぁと感動した私。次女に「分かった?」と聞いたら、「私は分かったけど…」との答え。次女がお願いしている美容師さんがジャニーズジュニアに詳しいらしく、帝劇公演もご覧になっていて、「〇〇ちゃんの親世代がド真ん中かもね~」と言っていたらしい。うん、正解
  • 次女は帝国劇場にあった、堂本光一くんのSHOCKのポスターに喰いついていて、なんですか、KinkiKidsのファンクラブに入りたいと言い出しました。長女も次女も、前から好きなんですけど、最近露出が多かったから、テレビ番組を録画しておいたりして、見ています。


まとめ…的な…

  • お誕生日の廉くん、そして、ジュニアとして、Mr.KINGとしての廉くんを見ることができて、感謝しかないです。(仕事も時間休をもらうことができました)
  • 2幕の廉くんは、ガムシャラにくらいついて行っている感じで、こちらも息をつめて、ただもう見ていることしかできませんでした。廉くんにとって、きっといい経験になった舞台ですよね。
  • 次に廉くんと同じ空間に行けるのはいつになるか、それは分からないけど…廉くんを見ていると幸せだから、どんな形でも「美しい」「カッコいい」「カワイイ」って言っていたいです。