ある日突然永瀬廉くん Just be yourself, there is no one.

永瀬廉くん、Mr.KINGにある日突然はまった大人のブログです。あがあがしています。家では隠れてブログ書いてます。

Mステの永瀬廉くん!シンデレラガールは5日間で50曲から~

5月25日のMステ(ミュージックステーション
出張で早く帰宅したので、リアルタイムで見ることができました。



いつもどおり、やや緊張気味の私( ̄▽ ̄;)
「大丈夫、大丈夫、廉くんは爆イケ、顔面国宝だから、何しても大丈夫…」と念じ(我ながらコワイ)、心を落ち着けて見ました。



結論
この日の廉くんは
キラキラ眩しい
眼福で、思わず手を合わせてしまいました。
アリガタヤ…( ̄ー ̄)



いわれんで、頭をコツンと寄り添わせるところも超絶カワイイ
始めは距離のあった2人が、いまやカレカノ?(# ゜Д゜)って位に近づいて…
神宮寺くんと三角関係?なんて心配まで…
←じぐいわファンの皆さま、ごめんなさいっ!ジョーダンです、冗談…(。>д<)


そして、セットがとても豪華でした。
Mステステッフさま、ありがとう!




パフォーマンスから書いちゃいましたが、

まずはミニステに遡ると、岸くんとお隣で、岸くんに頭を寄せて、岸くんをぺちんとして爆笑したり、楽しそうな廉くん。

テレ朝の弘中アナは、2017年の夏に放送されたMr.KING初の冠番組「KING STATION」でもお世話になりましたから、少しリラックスしていたのかなぁ。
岸くんが隣だしね!



パフォーマンス前のタモリさんとのお話では
「お母さん」と呼ぶと怒られることから、未だに「ママ」呼びしていることや、デビューをジャニーさんにお願いに行った話を紫耀くんがして…



デビュー曲「シンデレラガール」の話になった時に

タモリ「で、曲はどうなったの?それ」

廉「なんか5日間で50曲位聞いてぇ」
「もう全員一致で、シンデレラガールってなって」「で、今に至るってゆう感じなんですよね」

タモリ「50曲用意されてたの!?」「すごいな」

廉「5日間位かけて全員で聞いて、決まったって感じですね」

続いて紫耀くんが、松潤がシンデレラガールを気に入ってくれている話を紹介してました。


廉くんがしゃべった!!!と、ただそれだけで嬉しい。←単純


そしてデビュー曲候補として50曲も用意されていたことにびっくり!
普段は淡々としている、あのタモリさんが大分驚いていましたね。



リハにはジャニーさんが来て、一言「よかった!」と言って帰っていったことを弘中アナが紹介してくれました。
ジャニーさん来てくれたんだね!「よかった!」と言ってもらえて、心強かったでしょうね。



パフォーマンスが終わって、他のゲストとの絡みでは、
LiSAさんに対しては海人がコメント。


それからTWICEの「パンパカパーン、パンパカパーン」の振付を、後ろでやっているKing&Princeが映って、可愛らしかったですね。


TWICEに対して
タモリ「永瀬はどうですか?」

廉「いや、ほんまに大学の友だちがぁ、もういっつも見てて~。昼めし一緒に食べてても」「ずっと見てたりしてて~」

弘中アナ「あ、TwiceさんのMVを?」

廉「結構、僕に見せてきますね、いつも」

そ、そうだよね、TWICE可愛いものねぇ…
そこでTWICEのモモさん(下の子によると…)にお辞儀をされて、照れているように見える廉くん


タモリさん、その話題を廉くんに振らないで…( TДT)オネガイ…ダメゼッタイ





番組終わりに、岸くんが「一生の思い出です!」「一生忘れない自信があります」とコメントするところでは、ジャケットを脱いでいる廉くんが見られました。ジャケット脱いでも素敵な衣装ですね!



あ…X JAPANのToshiさんが、弘中アナから「トシさん、ありがとうございました」と言われたのに対して「一生忘れません」と言ったのがお茶目でした!岸くんのコメントを受けての返し…こんなお茶目なところがあるんですね。




この日の廉くんは、緊張はしているのでしょうが、自分が話すときだけでなく、隣で話している岸くんや紫耀くんに相槌を打ったり、優しく見つめたり、と…とってもいい役割を果たしていたように思います。


「テレビって何万人も見てるやないですか。そう思うと、ちょっと萎縮しちゃいますね」と語っていた廉くん(月刊ソングス)


でもこうして徐々にテレビに出る機会も増えて、自然に振る舞えるようになってくれば、廉くんの魅力もどんどん伝わるようになるだろうな~


少し緊張していて、時々赤面しちゃう廉くんもステキですけどね。いつまでも初々しいな~って(*´ー`*)←結局はなんでもいい



※夜中に勢いのまま書いてアップした記事を修正しました。