ある日突然永瀬廉くん Just be yourself, there is no one.

永瀬廉くん、Mr.KINGにある日突然はまった大人のブログです。あがあがしています。家では隠れてブログ書いてます。

【ひとり言】King&Prince 尊重し合えるグループであってほしい

※本当に個人的な意見なので、不愉快に思う方がいたら申し訳ありません。むっ!と、思うようでしたら、すぐに閉じてください。

デビュー発表後に、徐々にいろいろな情報が出てきて、正直なところ、なかなか気持ちが追いつかないという状況です。

そうしてみると私は、廉くんの夢であるデビューを望んでいながら、どんな形でデビューするのか、というビジョンがないままだったことを今更感じています。

ただ、Mr.KINGの3人の状態からしか、私は廉くんを見ていなかったから、それ以外の形態は、考えていなかったんでしょうね。

まいジャニに呼ばれた時の廉くんが、キラキラ本当に屈託なく、楽しそうにしているのが微笑ましくて、どうしてこのままじゃいけなかったのかな…って思うことはあっても…結局、Mr.KINGとしてパフォーマンスしている廉くんしか知らなかったんですよね。



ファンの中にも、こういう形であってほしかったという思いは、人それぞれで…

Mr.KINGの3人でデビューしてほしかった人、キンプリ6人が嬉しい人、Princeの3人がよかった人、関西に戻ってくれるのを待っていた人


「ファンであれば、自担が決めたことに従って応援すべき」ということは正しいかもしれないけれど、すぐにはそれができずに戸惑っている人もいるのではないでしょうか。

だから、その戸惑っている気持ちを、批判はしないでいてほしい…

社長に驚きを与えたメンバーも直訴までには議論を重ねた。デビュー打ち止めのうわさから不安も「ありました」と語る平野は「デビューして『もっと有名になりたい。もっと大きな規模で』という気持ちが強かった」と直談判に踏み切った思いを明かす。永瀬は「9月に紫耀が『言いに行かない?』といい、正直、僕と岸君は『まだ早いんじゃないか?』と思っていた派なんですよ。じっくり6人でご飯に行って話し、今の6人で改めて気持ちを一つにして『デビューしたい』と考えが変わり気持ちを伝えました」と葛藤があったことも打ち明けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000081-dal-ent


時期尚早だと考えていたのは、岸くんと廉くんだったと…


でも…廉くんにとってこれでよかったんだよね?

この6人でデビューすることでよかったんだよね?

きっといろんな人のことを思って、たくさん考えたんだろうな、と、勝手に想像してしまうのです。



それから…
以下、本当に鬱陶しい意見でごめんなさい( TДT)

紫耀くん、海人、岩橋くん、神宮寺くんは、プライベートでも仲が良く、目撃情報もあれば、雑誌などでもよく「どこどこに行った」とか、目にしますよね。


正直な気持ちを書くと、6人でいるときの雑誌などのテキストに、ザワザワしてしまうことがあるのです。
Mr.KING3人でいる時には、こういうザワザワはあまり感じないのに…

もちろんテキストにすると、冗談っぽく言っていることも、うまく伝わらないことは分かるけど、果たして廉くんのことをきちんと尊重してくれているんだろうかと…

こういうのを、モンペ(モンスターペアレンツ)って言うのかしら…
我ながら困ってしまうのですが(´・ω・`)

岸くんのことをみんなでいじっていることもありますよね。
きっと岸くんが愛されている故なんだろうけれど…



デビューするということは、結果がすべての厳しい世界に身を置くということなんですよね、きっと。


きれいごとでは済まされないんでしょうけど、願わくば、廉くんには、お互いに尊重し合えるメンバーの中にいてほしい。



KAT-TUNの中丸くんがシューイチで、デビュー会見の映像の後に、先輩としてのアドバイスを求められて、
「6人の絆を、今、しっかりと!」と言っていて、片瀬那奈さんに「重みがあるな」と言われていましたね。



廉くんのことだから、きっとまた、思っていることを私たちに教えてくれますよね。

この決断に至ったのは、どういう想いからか…って。


「ついてきてください」と廉くんが言うのであれば、私の場合は細々とですけれど、ずっと廉くんのことを見続けていきたいと思います。


King&Princeが、この上なく素晴らしいグループになってくれますように!