ある日突然永瀬廉くん Just be yourself, there is no one.

永瀬廉くん、Mr.KINGにある日突然はまった大人のブログです。あがあがしています。家では隠れてブログ書いてます。

DJ+(ディージェイプラス)の永瀬廉くん

duet特別編集のD;J+(ディー;ジェイプラス)が本体556円+税とは思えないクォリティの高さ。

 

Mr.KINGが表紙と巻頭を飾っていて、素敵な写真とテキストも。

 

 

 

ソロの写真では、果物をそれぞれ口にしたセクシーな写真

廉くんはマスカット!

紫耀くんが桃

海人はオレンジ

 

マスカットというのは、関ジュのクリパ兄組の見学に、廉くんが行った際に差し入れたマスカットがすぐに思い浮かびます。

 

 せっかく差し入れたのに、藤原丈一郎くんに、マスカットアレルギーだからってぶつぶつ言われたんでしたっけ。

 

 

Mr.KINGの3人とも

  • 初恋
  • 恋愛
  • 仲間へのLOVE
  • LOVE NOW

というテーマについて語っています。

 

「今回は全部ぶっちゃけちゃうけど…」という前置きのとおり

廉くん、恋愛観をぶっちゃけちゃけてくれています。

 

"両想いがゴール"みたいに考えているところがあるんだ

 

廉くん( ̄▽ ̄;)

あのですね…

HiHi B少年の浮所くんが

「ヘンなウワサでファンの人を不安にさせたくないし。だからどれだけステキな人が現れてもつきあったりはしない」という

2代目中島健人発言を見習ってくれ!とまでは言わないけど…

 

ぶっちゃけてくれるの嬉しいけど、とっても心配になるから…(。>д<)

 

しかし、そこから更に語る廉くん

 

ただね、運命の人に出会ったら、本当にビビッ!ときて、「あ、このコだ!」ってわかるんだって。これは恋に限らず、男友だちで親友になる相手にも、初めて会ったときから、ほかの人とは違う何かを感じるらしい。

 

う~ん、そうなんだ、そういうもんなんだね←まだ分からない私はどうしたら(# ̄З ̄)

 

 運命の人と出会うのはきっと何十年も先の未来だろうね。

 

大西流星くんの「どんな廉くんも好き」

って言葉が本当に尊くて、家訓にしたいっていつも思っているのに…

 

どうか恋愛ゲームみたいなことはしないでほしい…優しい廉くんのことだから、それはないと思いたい。

それから女性をよく選んでほしいです←ここは本当にお願い(。>д<)

 

廉くんには、いい恋愛をしてステキな人になってほしい。

けれど、ワガママを言わせてもらえば、もう少し先、そして願わくばバレないように…←結局、大分ワガママを言いたくなる

 

 

そして、私がちょっとびっくりしたのは

いまLOVEなのは、今日の気温(笑)

青空がキレイに広がっていて、風もおだやか。太陽もキラキラしていて、ぽかぽかで温かいんだ。

という発言。

 

すごく気持ちがいい日だったんでしょうね~

 

紫耀くんは自然が好き

海人は海が好きとかいうイメージがあるけど

廉くんから、そんな発言が出るとは思わなかったな。

 

自然に癒されることってすごくあって…

でも、そういうアンテナが働いていないときは、その美しさに気がつかない…

そんな気がします。

 

今の 廉くんは、そういうアンテナが働いているんですね。

 

 

”ずっとLOVE"なのが玉さん(玉森裕太)

 

信長のシェフ」で玉森くんが主演の時に、森蘭丸役をやったのが廉くん。

ずっと強火玉森担な廉くん。

 

先日、玉森くんが

「ふらっと買い物してたら」

「まさかの 永瀬廉に出会った」

「そのまま一緒に買い物しました」

とブログに書いてくれて…

 すごい嬉しかっただろうな~←よかったね!廉くん

 

そして超絶イケメンでオシャレな2人が、どんなお買い物をしたんでしょうね。

 

 

仲間へのLOVEについて

自分が窮地におちいったときにいちばんに助けてくれるのは、なんだかんだ紫耀のような気はするしね。

 

適度な距離感をとろうとするオレらのあいだにいられるのは、天真爛漫な海人だからこそ。

と語る廉くん

もしもの話だけど、今後、メンバーの増員とかがあったとしても…

 

こういうテキストを見ると、「そんな話があるのかしら…」とか、いろいろと考えてしまうんですよね、やっぱり…

 

仲間へのLOVEでは、やっぱり海人が一番、Mr.KING愛が強い気がするなぁ~

そして、海人が言うように、本当に紫耀くんと廉くん、海人の3人でパリに行けるといいね!

 

今は3人とも、やっとMr.KINGでがんばりたいという気持ちが一致してきているように思えます。

とにかく、廉くんが「ありたい姿」に近づく未来を願ってやみません。