隠れジャニオタ 初めての帝国劇場と初めて永瀬廉くんファンの方とお会いする~
こんばんは!
今日は出張で早く帰ってこられたものの、たくさん歩いてふくらはぎがダルいです、はい( ̄▽ ̄;)
前の記事で書いたように、ジャニーズ You & Me アイランドには、幸せなことに、このブログを見てくださっていたMさんにお声がけいただきました。
ええと、帝劇については会員枠も一般枠もダメだったし、その前のキントレ(君たちが KING'S TREASURE)もことごとくダメで…
何公演も入れる人もいるのに…縁がないんだなぁ(´・ω・`)と、なんだかダメなファン(ダメウーマン)なような気持ちになって…
やっぱり落ち込みますよね、人間だもの(byみつお)
そんな中でお声がけいただき、すっかり舞い上がっていたものの、私は帝国劇場には入ったことがない上に、有楽町というと「東京国際フォーラム」に行ったことがあるな~位で、分からないことばかり。
そもそも劇場という名の所に入るのは、蜷川幸雄演出の舞台や仕事絡みのものだけで、ジャニーズはもとより、がつっとエンタメ的な舞台は見たことがない私。
まずは、うちわ、ペンライトは持っていくのでしょうか?を調べました←モノを知らなすぎ
ダメですよね、当然ですよね、考えてみたら…( ̄▽ ̄;)帝劇だもの(byみつお)
それから帝劇地下にはどんなお店があるかを一応ネットで見て…←結局は、関西から遠征のMさんリサーチのお店に行くという…( ・∇・)ヘタレっぷり
何を着ていくかに関しては、調達する余裕がなく(仕事がこの時期ブラック過ぎた)、やっと前夜考え始めたものの、子どもにダメ出しの嵐を喰らい…
結局、下の子のワンピースが一番まともだという結論に至り…
共布のサッシュは、ぶきっちょ過ぎて自分でうまくできず、下の子に結んでもらって出掛けたという…
母の立場は、もはや末っ子( ・∇・)←プライドという言葉はどこかに置いてきた
実は、このブログを書いていることは、家族にも内緒。誰にも明かしていない私(´・ω・`)
Mr.KINGの話をするのは、子ども以外では、長年のV6ファンの職場の先輩一人だけ…と…
隠れキリシタンならぬ(遠藤周作先生ごめんなさい)、隠れジャニオタでして…
ひっそり永瀬廉くん愛を呟いていたので、Mさんにお会いするまでは、実は結構緊張していたわけですが(´・ω・`)
Mさん、とても素敵な方でした。
特に私が感銘を受けたのは、宝塚もお好きだったというMさんが
「よかったね~」
「かっこよかったね~」
「みんな頑張ってたね~」
「もっと拍手を届けたいね~」
って、言葉を発してくれるんです(。>д<)
恐らく感性がイマイチなため、公演を見てもなんと表現していいか分からないでいた私が
「あぁ、Mさんがこう言ってくれるから、本当によかったんだな~」と、人の評価を通じて感じることができたというか…
「すごく誉めてもらえてる!廉くんよかったね!」と言いたくなったし、Mさんには「是非、廉くんにファンレターを書いてください~!」とお願いしました←え~!?( ̄▽ ̄;)って反応でしたけど…
それで公演前は、Mさんリサーチの帝劇地下「蘭」で遅いお昼をいただきました。
ジャニーさん御用達のお店だそうで…
昔ながらの喫茶店の雰囲気で、私はナポリタン、Mさんはオムライスを注文。
本当にひさ~しぶりに食べたナポリタンは、野菜が程よくシャキシャキしていて、懐かしい感じで美味しかったです。
店内は、ジャニーズ You & Me アイランドのお客さまと思われる人で一杯でした。
公演後に入ったのは、ビックカメラのKEY'S CAFE (もう少しちゃんとしたお店にすればよかった!←お店にも失礼でゴメンナサイ、でもせっかくMさんが関西から来ているのに!)
赤ワインで乾杯しました。
平野担の娘達には、実は言えない永瀬担の本音( ̄▽ ̄;)とか、いろいろお話できて、本当に楽しかったです!
廉くんをテーマに、尽きることなく話すことができるんだ~、しかも楽しい!と、発見できて嬉しかったなぁ。
台風の直撃が心配された日でしたが、行き帰りとも交通機関が乱れることはなく、無事に帰り着いて、留守番していた娘達にも、その興奮のまま、ずっと話しかけていたら、途中から(  ̄▽ ̄)←こんな感じの反応されていました。
Mさん、ご一緒させていただいて本当にありがとうございました!